Top
カテゴリ:お店のこと( 34 )
【ブログを他に移すことになりました。】
ブログを他に移すことになりました。

ご愛読いただいた皆さま、
長い間まことにありがとうございました。

新しいブログはこちらです。
こちらもどうぞよろしくお願いいたします。
http://nowhere408.tumblr.com/

a0050955_16293036.jpg

[PR]
by nowhere-else | 2014-11-12 16:30 | お店のこと
【『月刊ビル』最新号入荷しました。】

この本を知ってから街歩きの楽しみがひとつ増えました。

              *

 螺旋系の階段に多く見られる美しい「段裏」。
 つまり階段を下から見上げた面のことだ。(略)
 真下から、ななめから、
 階段を昇り降りしながら何度も何度もじっくり見ていると、
 「あなた生きているんじゃないですか?」
 などと真剣に話しかけてしまいそうなくらい、
 端々に活きたボディラインが見て取れる。(『月刊ビル6号』より)

              *

コアな建築ファンのみならず
お友だちへの気軽なプレゼントにも大人気。
ツッコミどころ満載のキュートなレトロ・ビル雑誌『月刊ビル6号』が発売になりました。

ついでに希少な『月刊ビル3号・4号』
『いいビルの写真集』『いい階段の写真集』も入荷。

このGWとくに予定のない方でもまだ大丈夫。
『月刊ビル』片手にビル巡りなんていかがでしょうか。
a0050955_16381920.jpg

[PR]
by nowhere-else | 2014-04-30 16:39 | お店のこと
【GWの予定。】
a0050955_11175566.jpg

もさもさ。
毎年GWになると一気に茂ってくるうちのハーブ畑ですが、
後ろのロースマリーの枝っぷり、
見事に不細工ですね。

こんもり森のようになるはずなのですが・・・、魅惑です。

このひとたちのおかげで
美味しい「鶏レバーのパテ」が出来上がります。

GWの予定です。
少し貸切が入ります。よろしくお願い致します。

       *
  4月29日(火)ヨガのみ

  4月30日(水)通常営業
  5月 1日(木)通常営業
  5月 2日(金)通常営業

  5月 3日(土)ランチのみ夜は貸切
  5月 4日(日)終日貸切
  5月 5日(月)通常営業
  5月 6日(火)通常営業

  5月 7日(水)代休
  5月 8日(木)代休
[PR]
by nowhere-else | 2014-04-29 11:19 | お店のこと
【長谷川健一ライブのこと。】
誰も知らない心の奥の塊が共振してびりびりと震える長谷川健一さんの声。
ふわりと綿毛のように私たちを包み込んで
空に舞い上がるゆーきゃんの声。

特別な声と歌をもったふたりの孤高のシンガーによる、
特別なライブが終わりました。

何度も何度もお二人のライブをご覧になった方から、
ベストライブの一つに追加とのお声をいただくなど、
おかげさまで今回、とても多くの感動の声を聞くことができました。

あらためまして、
ご来場いただいたみなさま、
圧倒的な存在感を見せてくれた長谷川健一さん、ゆーきゃん。
今回も大活躍だった高岡スイッチスイーツカフェのトモオさん、そしてムラさん。
みなさままことにまことにありがとうございました。

【2/27(木)長谷川健一『my favorite things』リリースライブ】
出演:長谷川健一 ゆーきゃん
撮影:HANNYA TOMOO
a0050955_2375928.jpg

a0050955_2382212.jpg

[PR]
by nowhere-else | 2014-03-03 23:06 | お店のこと
【ある夜の男子会。】
ひとりまたひとりと男性のお客さんがご来店されて、
図らずも今宵は女子会ならぬ男子会の様相に。

ところが面白いのは各々が座る場所でした。

話はけっこう盛り上がっているのに
何故かテーブルは離れて座るという不可解さ。

「男子会意外と楽しいよねー。
 でも今日男子会だから集まろうぜーとか言われても
 何かそれはちょっとーって感じだよねー?」

そこの意見は全員一致でまとまりました。(笑)

男子はたまたま集まったぐらいが良いみたいです。

a0050955_1555361.jpg

[PR]
by nowhere-else | 2014-02-22 01:54 | お店のこと
【よるごはん。】
a0050955_127351.jpg

新兵器ガスストーブです。ぽかぽかです。
ガスもエアコン並みの光熱費らしいですけど暖かさの質は段違い。
寒い冬の夜でもこれなら大丈夫そうです。

さて、お店が暖かくなったところで、
長らくお休みしていた「よるごはん」を再開することとなりました。
ランチのこと、営業時間のこと、これからのこと。実はしばらく迷っていたのですが、
先輩方やお馴染みの皆さんと話す中でようやく霧が晴れてきました。
みなさまありがとうございます。

また少し変化をした2014年の新しいnowhereを、
みなさまよろしくお願いいたします。

       *

  疲れて帰る帰り道に
  自分をいたわってあげたいそんな時に

  身体に優しいほっとするお料理と
  ゆっくりした時間を。

  nowhereは
  いつも変わらぬ佇まいで
  みなさまをお待ちしています。

       *

新しい営業時間です。(2月7日(金)から)

   ◇水-日 12:00-Lo 20:00(最長21:00まで)
             *ランチ    12:00-Lo14:30
             *お茶の時間 14:30-17:30
             *よるごはん 17:30-Lo20:00
   ◇月・火定休。月祝の場合は、火・水休み。
[PR]
by nowhere-else | 2014-01-31 01:27 | お店のこと
【あけましておめでとうございます。】
あけましておめでとうございます。
昨年中はまことにありがとうございました。

2014年のnowhere、
新しい年は、がらりとスタイルが変わります。
調整に今週いっぱいかかりそうですが、詳細は改めてご報告しますね。

今年は「そこそこ・癒し系」目指してがんばんばります。
そこそこ?(笑)

新しい一年が、
みなさまにとって幸せで健康な一年になりますように。

a0050955_1126118.gif

[PR]
by nowhere-else | 2014-01-03 11:26 | お店のこと
【年末年始の営業のご案内。】
写真は試作中の「富山産牛肉のポトフ」。
栄養がそのまま身体に染み込んでくるイメージで作ってみています。

「最初はイタリアン?でも今は身体に優しい料理って感じ。」

先日いただいた言葉のとおり、
やりたいことも召し上がっていただきたいお料理も、
この9年の間に少しずつ変わってきていて、
今年はそんな積み重ねの、集大成の一年になりました。

いよいよ10年目となる来年は、
お店のスタイルを少し変えてみようと思います。
詳しくはまた来年改めてご報告いたしますが、
新しいnowhereが、みなさまに愛されるお店になれると嬉しいです。

今年も一年まことにありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。


     ◇年末年始の営業◇
          【12月】
   28日(土)11:30-19:30(Lo)
   29日(日)11:30-19:30(Lo)
   30日(月)11:30-

           【1月】
   3日(金)12:00-18:00
   4日(土)12:00-18:00
   5日(日)12:00-18:00
   6日(月)    休
   7日(火)    休
a0050955_2112740.jpg

[PR]
by nowhere-else | 2013-12-28 02:13 | お店のこと
【アートとはなんぞや。】
アートとはなんぞや。
答えは未だに分かりませんが、
意外となんでもないものなのかなぁという気もします。

あらゆるものが
パソコンモニターの上から下に流れていってしまうなかで、
世界中の様々なアート作品を身近に、
先入観にとらわれずに楽しんでほしいと創刊された
アートマガジン『montem』、入荷しました。
nowhereホームページ

本号では、
年齢も国籍も作風も様々な7名のアーティストをピックアップ、
インタビュー等の文字情報ではなく、ビジュアルに重点を置いた
作品集のような構成で、アートにあまり関心のない方にも
楽しんでもらえるように工夫されています。

自身もグラフィックデザイナー・彫刻家である編集者の、
日本のアートの未来への想いが詰まった素敵な一冊。

作り手の想いが詰まっているものというのは、
何にしろ良いものですね。

montem

a0050955_15424377.jpg

[PR]
by nowhere-else | 2013-09-29 15:44 | お店のこと
【机の上の小さな灯り。】
キャンドル作家 三浦千歩さんの作品を
ホームページに掲載させてもらったこのタイミングで、
長田弘さんの「灯り」についての古いエッセイに出会いました。

ある一篇で長田さんは、「灯り」を手に入れることで
子供の頃に「本を読む自由」を手に入れたと書いています。
彼の言葉をまとめると概ねこんな感じでしょうか。

 初めて読書の楽しみを知ったのは、灯りの下での夜のこと。
 家族が集う居間の灯りの下から離れ、自分の部屋の、自分だけの机の、
 そして自分だけの灯りの下で過ごした読書の時間が、
 自ら進んで手に入れた「考えること」の始まりだった。
 (『すべてきみに宛てた手紙』より概略)


はじめて自分の部屋を手に入れて、
自由に過ごした子供の頃の思い出は、きっと誰の胸にもあるものでしょう。
子供のころの私の夜はといいますと、
机の明かりだけにして深夜ラジオを聴きながら過ごす時間。
煌々と部屋じゅうを照らす、蛍光灯の明かりの夜はなく、
小さな明かりで過ごすそのわけは?
「家族の誰にも気づかれないこと」、
思えばそれが夜ふかしの、秘密のルールだったのでしょう。


吉田篤弘さんの『針がとぶ』に面白い一節がありました。
物語のなかのお祖母ちゃんが、初めてメガネをかけた時の気持ちを書いたもの。

 すべてが明瞭になったその瞬間、同時に絶望的な違和感を覚えた。
 明瞭は本来の私の視力によるものではない。この人工の視力は、
 見えなくていいようなものまでも明瞭にしてしまう。
 そのことに欺かれないよう、注意深く私はこの世界を見つめることにしよう。
 (吉田篤弘『針がとぶ』/新潮社)


多すぎる情報が、
時に私たちの目を曇らせてしまうように、
煌々とした明かりによって、失われてしまう世界もあることでしょう。
メガネを外すことで見えてくる、そんな世界に魅力を感じるこの頃です。

                 ***

気がつけば
お店で展示販売させていただいているものも少しずつ増えてきました。

そしてそれはやはり、部屋じゅうを煌々と照らすものではなく、
机の上の小さな灯りのようなものたちです。
それらは、私のなかの私をいっとき眠りから呼び覚まし、
私が私を好きでいられる時間を作ってくれるもの。

モノとしての機能以上の何ものかがそこに感じられる、
そんなものを、これからも少しずつ増やしていきたいと思っています。

a0050955_1137343.jpg


nowhereホームページ 
[PR]
by nowhere-else | 2013-09-01 11:52 | お店のこと