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カテゴリ:音楽やイベントのこと( 105 )
【"Fly Me to the Moon"1005 Bluebells Music Salon】
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  Fly me to the moon,
     And let me play among the stars.

  わたしを月に連れてって
     星たちに囲まれてわたしは踊る


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古いジャズやロックから最新の電子音楽まで。
曲の新旧やジャンルにこだわらず、
みんなで共有したい良質の音楽をただただ流し続ける
musicカフェ企画『Bluebells Music Salon』

今回のテーマはフランク・シナトラも歌った名曲「Fly Me to the Moon」の歌詞から。

あまりに素敵なので、全体を拙訳してみました。
この歌の世界をイメージして今回は4人の音楽好きが選曲いたします。
ちなみにシナトラではなく、Nat King Cole のイメージでお送りいたします。



10月5日(日)15時~閉店まで。
カフェは通常営業。入場無料です。夜はお酒を飲みながらって方々も。
自由な過ごし方でどうぞ


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■Fly Me to the Moon

Poets often use many words
To say a simple thing.
It takes thought and time and rhyme
To make a poem sing.

詩人はいつだって
シンプルな想いを伝える為に
たくさんの言葉を使うもの
そして詩が歌になるときには、
たくさんの時間と考察と、そして韻が必要になるの

With music and words I've been playing
For you, I have written a song.
To be sure that you'll know what I'm saying,
I'll translate as I go along...

音楽と言葉で想いを奏でているのよ
その歌の意味があなたにだけはきっと届くと信じて
わたしは歌う

   *

Fly me to the moon,
And let me play among the stars.
Let me see what spring is like
On jupiter and mars.

わたしを月に連れてって
星たちに囲まれてわたしは踊る
木星や火星の春の景色を
どうかわたしに見させておくれ

In other words,
Hold my hand.
In other words,
Darling, kiss me.

わたしが言いたいのはつまり
手をつないで欲しいってこと
そう キスして欲しいってこと

Fill my heart with song,
And let me sing forever more.
You are all I long for,
All I worship and adore.

心を歌で満たして
ずっとずっと歌っていさせて
あなたこそわたしが探していた人だから

In other words,
Please be true.
In other words,
I love you.

そうよ
そのままでいてほしいの

そう
愛しているってことを
知っていて欲しいだけ

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by nowhere-else | 2014-09-26 12:11 | 音楽やイベントのこと
【9/14(日)sabusave+fusigi+Linus/Preco Records 無料ライブ】
毎月開催の【sabusave無料ライブ】。
今月はスペシャルバージョンです。

今回の無料ライブは、
13日(土)に富山能楽堂でおこなわれる
『能楽堂ライブ【狂言綺語】』のアフター・パーティーとなります。

今回はsabusaveさんの他に、
爽やかなエレクトロニカ~ポストロックが魅力のfusigiさん
Linus Records / Preco Records 主宰 Osamu Matsumoto さん
DJとして参加。

当日は15時オープンでカフェ営業のみとなります。
お茶をしたりおしゃべりしたり自由な過ごし方で。お気軽にどうぞ。
入場無料です。

Preco Records Present
【Preco Afternoon in Toyama】
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■2014年9月14日(日) open15:00 / start15:30
■Live: fusigi / sabusave
 DJ: Osamu Matsumoto (Linus Records, Preco Records)
※入場無料(1オーダーお願いいたします)
■詳細:Preco Records 
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“Aiue” by fusigi at Studio Boon 20140315


“deram” by sabusave atnowhere 20131215
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by nowhere-else | 2014-09-09 15:13 | 音楽やイベントのこと
【9/22(月・祝前)うた屋台2014秋山羊子ソロライブ。】
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苦しかったり悲しかったり、
お腹の中のどろどろした思いとか、
がっはっはと笑い飛ばして乗り越えていく力が欲しい。

そんなときには秋山羊子。いかがでしょうか。

お腹にたまった黒いものを根こそぎ掻き出してくれる、
真っ直ぐで、痛々しくて、それでもどこかあっけらかんとした、
愛と勇気の歌。

富山にも着実にファンが増えてまいりました。
梅津和時、内橋和久、鈴木博文(ムーンライダーズ)に愛される
実力派シンガー&ソングライター秋山羊子さん。

まだかまだかの皆さんの声におこたえして、
今回4回目の富山公演開催です。

あけっぴろげで真摯な、愛と勇気の歌の数々。
ぜひライブでお楽しみください。

【うた屋台2014 秋山羊子ソロライブ】
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 ■日時:2014年9月22日(月・祝前)
 ■19:00開場 20:00開演
 ■料金:予約 ¥2500 / 当日¥3000(共に1D付)
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 ご予約は下記メールアドレスから、
 お名前・人数・ご連絡先を明記の上お申し込みください。
 受付完了メールが届きます。受信拒否設定にご注意ください。
 mail@nowhere-else.info

【YouTube】下記音源は毎月一曲発表されている新曲デモ音源。

■秋山羊子 - 夕立|「今月の新曲」2013年9月

■秋山羊子 - ニンゲン|「今月の新曲」2013年3月

■秋山羊子 - あほぅ|「今月の新曲」2014年2月

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by nowhere-else | 2014-08-29 17:04 | 音楽やイベントのこと
【音響作家 sabusave 無料ライブ/毎月開催】
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 何時間も車を走らせなくても、
 美しい景色を眺めなくても、
 心地よい非日常が私たちのすぐそばにあって、
 この毎日に新しい息吹を吹き込んでくれるとしたら。

 流れていく時間そのものを音楽に写し取る
 音響作家sabusaveの音楽の不思議。
 森や水、自然の音そのものを鳴らすようにして、
 ここではない何処かへと、聴く人を誘っていきます。

 何ものかに追われることから離れられない毎日にこそ、
 すぐそばに心地よい非日常が必要になるもの。
 彼の音楽はそんなものの一つになり得るのではないかと思うのです。


その音楽は
聴き方や感じ方を強いることはなく、望むこともない。
ただ良い音楽が、あなたと空間を満たしていきます。

音響作家sabusaveによる、そんなサウンド・インスタレーション。
豊かで自由な、新しい音楽体験をお楽しみください。

【音響作家 sabusave 無料ライブ】
■毎月1回開催。□15:00~ □19:00~ カフェは通常営業。
開催日はnowhereホームページにて告知しております。

カフェは通常営業。
おしゃべりしながら読書をしながら、自由な過ごし方で。
お気軽にどうぞ。
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by nowhere-else | 2014-08-09 10:42 | 音楽やイベントのこと
【A moment in summer 】
8月3日(日)の【Bluebells Music Salon】

今回のテーマは、
絵本作家シャーロット・ゾロトウの詩『A moment in summer』から、

A moment in summer
(belongs to me and one particular honey bee.)


きらめく夏の一瞬を切り取って、
自由で気持ちの良い音楽を流し続ける企画です。
音楽好きのみなさんによるセレクトで15時から閉店まで。
カフェは通常営業。おしゃべりしながら読書をしながら自由な過ごし方でどうぞ。

 A MOMENT IN SUMMER
       by Charlotte Zolotow

  A moment in summer
  belongs to me
  and one particular
  honey bee.

  A moment in summer
  shimmering clear
  making the sky
  seem very near,

  a moment in summer
  belongs to me.

Bluebells Music Salon について。
こんな音楽が流れています。
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by nowhere-else | 2014-07-24 11:13 | 音楽やイベントのこと
【 Bluebells Music Salon について。 ― ひとりでいるのが当たり前だった頃に。】
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ひとりでいるのが当たり前だった頃にすごく大切にしていたものが、
いつの間にか他のものにとって変わられて、
仕事だとか人付き合いとか、それももちろん大切なんだけれど、
あれ、あのころ熱中してたものって宝物だったんじゃなかったっけ?
なんて。

それなのに今ではその楽しみ方も思い出せないというか。
それが大人になるってことなんでしょうけど、
大人になったら消えてしまうものだと思っていた
あの頃の欠落感めいた気持ちが、
形は変わっても今も消えずに残っているっていうのが、
それって一体どうすればいいの?
なんて思ってしまうことも。

それでも。

大切に思っていたものを忘れたくない気持ちはどこかにあって、
いまも大切にしたい気持ちはあって、
思い出したい気持ちはあって。

人によってそれが画を描くことだったり、
楽器を弾くことだったり、スポーツだったり、
いろんな表現だったりすると思うんだけれど、
「私にとっては音楽を聴くことです」なんて人も
きっと少なくないと思うんです。

若い頃に熱中した音楽は
今ではもうしっくりこないかもしれないけれど、
あのとき音楽が与えてくれた感動とか様々な思いとかは、
歳をとった自分向けに、そして今風に、
ほんの少し受け取り方を工夫するだけで、
今でも同じように味わえるんじゃないかな。
そうなったらいいな。

そんな思いで、
この新しい音楽の企画 『Bluebells Music Salon』 を始めました。

決して玄人ではなくて、
ただの音楽好きであるかつての少年少女たちが、
お気に入りの音楽をただ流し続けて、
音楽の喜びをみんなで共有しようという企画です。

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当日流した音楽は、毎回mixcloudにアップしていく予定です。
そちらも合わせてお楽しみください。

『Bluebells Music Salon』 mixcloud

みなさん、楽しい音楽の時間を。
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by nowhere-else | 2014-07-20 12:11 | 音楽やイベントのこと
【5/23(fri) Kyoka - IS - Album Releaser Tour】
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「どういう音楽を聴いてきたら、
こういうものを作る女性になっちゃうんだろう?」 - 坂本龍一

そういえば昨年、
Takeshi NishimotoさんとライブにいらしたRobert Lippokさんが
Kyokaさんのアルバムに参加しているとおっしゃっていましたね。

突然ですが今週金曜日、
ベルリンと東京を中心に実験的ダンスミュージックで人気の
Kyoka嬢のライブが開催されることとなりました。
キュートな女性ですがごりごりぶりぶりです。

 ■Kyoka - IS - Album Releaser Tour
 ■in TOYAMA , live at nowhere
 ■2014.5.23(fri) 18:00 - 0:00
 ■Entrance¥2,000-



◇Kyoka プロフィール
ベルリン〜東京を拠点に活躍するスウィート・カオス・クリエイターKyoka。これまでにベルリンのonpa)))))レーベルからの3枚のソロアルバムを発表後、Alva NotoとByetone率いるドイツのraster-notonからレーベル史上初の女性アーティストとして、2012年に12インチEP『iSH』をリリースしたことで知られている。

ニュー・アルバム『IS (Is Superpowered)』は、2010年頃から演奏しはじめたデモトラックをベースに、ライブ中のフィーリングを作品に還元して制作されたとのこと。キュートで不思議な声のサンプルのカットアップやメロディーはもちろん、丹念に練り上げられたインダストリアルなビートのミニマル・テクノから、ダビーなスネアの響きのブレイクビーツがパワフルに展開されていき、時にはシンコペーションのようなトリッキーなリズムを刻み、まるで電気の振動が感じられるような太いベースラインやノイズとぶつかり合うような実験的でカオティックな様相を見せながらも、フロアにも完全対応するダンサブルな仕上がりとなったという。

プロデューサーには、前作EP『iSH』から引き続き、ミニマル〜電子音響のパイオニアであるFrank Bretschneider、さらにドイツの回文ポスト・ロック・バンドTo Rococo RotのRobert Lippokも加わり、共にraster-notonアーティストでもあるベテラン2人が全面的にバックアップしている。Bretschneiderは楽曲の滑らかさや焦点をより磨きをかけることに集中し、LippokはKyokaサウンドの荒々しさや複雑さにフォーカスしたという。
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by nowhere-else | 2014-05-18 14:12 | 音楽やイベントのこと
【すぐそばにある心地よい非日常について。】
何時間も車を走らせなくても、
美しい景色を眺めなくても、
心地よい非日常が私たちのすぐそばにあって、
この毎日に新しい息吹を吹き込んでくれるとしたら。

        *

流れていく時間そのものを音楽に写し取る、
音響作家sabusaveの音楽の不思議。

森や水、自然の音で包み込んで、
ここではない何処かへと聴く人を誘っていた彼の世界が、
いままた新しい扉を開きました。

そこでは森や水の音さえ消え去って、
まるで音楽それ自体が、森のざわめきや水のせせらぎになってしまったようでした。

何ものかに追われることから離れられない毎日にこそ、
すぐそばに心地よい非日常が必要になるもの。
彼の音楽はそんなものの一つになり得るのではないかと思うのです。


毎月一回開催している音響作家sabusaveの無料ライブ。
今月は16日。今度の日曜日です。

お茶を飲みながら、読書をしながら、自由な過ごし方で。
お気軽にどうぞ。

【音響作家 sabusave フリーライブ】
■日時:3月16日(日) □15:00~ □19:00~
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by nowhere-else | 2014-03-09 23:15 | 音楽やイベントのこと
【音楽が海や森や星空になれるなら。】

永遠に続く波音。
深い森の濃密な気配。
満天の星と張り詰めた空気。
人の気配から遠く離れて、自然と繋がっていると感じる瞬間。
もっとも純粋で心地よい自分が、そこにいるのを感じます。

音楽が、あなたにとっての、
海や、森や、星空になれるなら、それは素晴らしいことでしょう。

情動を促すものではなく、限りなく自然に近づくように、
音響作家sabusaveは新しい音楽をどんどん生み出してます。

目をつぶって考え事をしたり、
読書をしたり、ごはんを食べたり、自由な過ごし方で、
この不思議で心地よい音楽の時間をご体験ください。

     【音響作家sabusave無料ライブ】
     2月16日(日)昼夜2回開催。
     ①15時から②19時から。

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by nowhere-else | 2014-02-11 11:47 | 音楽やイベントのこと
【ばいばいヘニングさん。】
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ばいばいヘニングさん。

ずっと向こうの曲がり角までこの笑顔のまま、
最後まで後ろ歩きで手を振りながら去っていったヘニングさん。

4thアルバム「Schnee-雪」をテーマにした今回の日本公演は
ほとんど雪がなかったそうですが、
最後の富山金沢の2公演では、
まるでヘニングさんと皆さんへのプレゼントのように
雪が降ってきました。

雪に大喜びのヘニングさん。
ヘニングさんはいつも少年のようです。

ゆるぎない愛情、あたたかさが、会場に降り積もっていく、
そんなヘニングさんのピアノ・コンサート。
胸が熱くなってしまうのは、
その音色が雪の白さのように純粋で
静かな優しさにあふれているからでしょう。

日々の悲しみも思い煩いもやすやすと癒して、
そしてお別れのときには、後ろを振り向かずなんてことはなく、
ずっと振り返りっぱなしで、
次のツアー先オーストラリアへと旅立っていったヘニングさん。

ありがとうヘニングさん。
また来年?再来年?必ずお会いしましょう。
どうかお体に気をつけて。

雪を連れてきたヘニングさんが、
けれど私たちの心に残したものは、
やがてくる春の陽気、そして優しい気持ち。

後ろもちゃんと振り返り振り返りしながら前に進むことが
私たちをまた少し優しくて豊かな毎日へと誘ってくれるのかもしれないな。
そんなことを思いました。

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富山公演。やっぱりお客さんが一番近い会場だそうです。

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日本語と英語のMC。ヘニングさんもお客さんもとてもにこやか。

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打ち上げ。ヘニングさんがすっかり馴染んでどこにいるかわかりません。

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グランドピアノが美しい金沢公演。客席を近づけて少しフレンドリーにしました。

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ライブのあと。楽譜。
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by nowhere-else | 2014-02-06 13:05 | 音楽やイベントのこと